会長挨拶

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“県民の皆さまの健康の増進と福祉の向上に寄与する活動を展開します”

“養成教育・生涯教育を支援し質の高い作業療法士を育成します”

時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

平素より、沖縄県作業療法士会(以下、当士会)の事業運営にご支援・ご理解を賜り厚く御礼申し上げます。

この度、会長を拝命いたしました下里 綱でございます。

一般社団法人 沖縄県作業療法士会

​会長 下里 綱

 当士会は作業療法士の学術技能の研鑽、医療人としての人格の陶治に努め、作業療法の普及発展を図り、対象者の健康増進と福祉の向上を目的に1983年に発足されました。そして、来年2023年に40周年の節目を迎えます。これもひとえに皆さまのご指導の賜物と心から感謝申し上げます。

 対象者およびご家族や対象者を取り巻くすべての人や環境への適応を主体的にできるように支援していくことが肝要です。

 その期待に応えるためには、人材育成は急務であり重点課題として位置づけ、他職能団体とこれまで以上に連携を強化し、学術技能の研鑽、資質向上に取り組んでまいります。

今後ともご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 全国に比べると緩やかではありますが、沖縄県でも少子高齢化が進んでおり、地域包括ケアシステムの構築、地域共生社会の実現など、国が推し進めていく施策において、私たち作業療法士には、対象者やご家族のご要望に応じて、住み慣れた地域で暮らすことや交流、働くことなど、価値の高い社会生活を実現することが求められています。